飼料 〜安全・安心をモットーに〜 肉のおいしさの70%〜80%は品種により決まり、残りの20〜30%は飼料が影響するといわれています。 ○肥育用の餌には飼料米や麦類の入った餌を使用しています。これにより旨味のある白い脂肪ができ、良質な肉質になります。 ○安全性のために、抗生物質や薬は極力使用しないようにしています。 ○乳酸菌、納豆菌、ビール酵母など有益微生物を飼料に配合し、豚の健康に役立てています。